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アメリカ音楽のルーツを探るドキュメンタリー『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』メイキング映像到着(ぴあ映画生活)

(公開: 2018年11月17日)

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出典元: 『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』(C)VisitTheUSA.com

ひとりのミュージシャンが、アメリカ音楽のルーツを探り、新たな楽曲を完成させるまでの軌跡を描いた音楽ドキュメンタリー『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』が、11月6日(金)より公開される。ロードショーに先駆けて、本作の魅力を解説したメイキング映像が到着した。

『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』メイキング映像

物語は、シンガー・ソングライターのアロー・ブラックが、歴史のある多様な音楽スタイルを学ぶためにロサンゼルスを出発するところから始まる。ニューヨーク、シカゴ、ニューオーリンズ、マイアミなどアメリカ音楽が生まれた全米各地の街を巡り、新たな歌を完成させていく様子をカメラが追う。メガホンを執ったのは『THE LIVING SEA』『DOLPHINS』と2度のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされたグレッグ・マクギリブレイ監督。

公開されたメイキング映像は、本作が制作された経緯、“心躍る全米の旅”の魅力を紐解いていくもの。何を見せたいのかという決断を迫られたマクギリブレイ監督は、「アメリカ文化の本質を探るためにリサーチプロジェクトを立ち上げた」と話す。丁寧なリサーチの結果、世界各国から人が集まり、多様な文化がぶつかり合うアメリカだからこそ、ブルースやジャズ、ロックンロールなど、革新的な音楽生まれた事実に気づかされる。

そして、ルイ・アームストロングが生まれた街・ニューオーリンズ、エルヴィス・プレスリーが住んでいた街・メンフィスなど様々な都市に向かったアローは、各地に広がる音楽のパワーに圧倒。マイアミではグロリア・エステファン、シカゴではラムゼイ・ルイスと対面し、さらにフラッシュモブを楽しむ人々やバンダループダンサーズなどとの出会いから、新曲制作へのイマジネーションを広げていく。「音楽は人々をつなぐ接着剤のようなもの。本当に美しい。魔法だ。そう思います」と笑顔で語るアローが、「My Story」という新たな楽曲を生み出す瞬間に注目だ。

『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』
2018年11月16日(金)よりイオンシネマ、新宿武蔵野館ほか2週間限定公開