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本年度アカデミー賞最有力! バリー・ジェンキンス監督最新作『ビール・ストリートの恋人たち』公開決定&予告公開(ぴあ映画生活)

(公開: 2018年11月29日)




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出典元: 『ビール・ストリートの恋人たち』

『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督最新作、『If Beale Street Could Talk』の邦題が『ビール・ストリートの恋人たち』に決定。2019年2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開されることが決定し、あわせて予告映像が公開された。

『ビール・ストリートの恋人たち』予告

自分の居場所を探し求める青年の愛の物語『ムーンライト』で、第89回アカデミー賞において8部門にノミネートされ、同年の大ヒットミュージカル『ラ・ラ・ランド』を抑え見事作品賞ほか3部門を受賞し、世界中を熱狂させたジェンキンス監督。最新作となる『ビール・ストリートの恋人たち』では、1970年代NY・ハーレムに生きる若いふたりの愛と信念の物語を、圧倒的な映像美と叙情的な音楽で描き出している。

原作は、オバマ大統領やマドンナらが敬愛し、今年、ドキュメンタリー映画『私はあなたのニグロではない』が公開された、作家ジェームズ・ボールドウィンによる『ビール・ストリートに口あらば」だ。長年この物語の映画化を望んでいた監督は、前作『ムーンライト』の撮影以前に脚本を執筆し、権利を獲得。念願の映画化を果たしたのだ。作品は今年のトロント国際映画祭でお披露目されると、軒並み高評価を獲得。海外レビューサイトのロッテントマトでも、94%の満足度を獲得した(2018年11月21日時点) 。さらに先日発表された第34回インディペンデント・スピリット・アワードでは、作品、監督、助演女優賞の3部門にノミネートされ、早くも来年のアカデミー賞受賞が有力視されている。

出演は、主役のカップルにオーディションで抜擢された新人女優キキ・レインと『栄光のランナー/1936 ベルリン』でジェシー・オーエンス役を演じたステファン・ジェームス。そして、アカデミー賞助演女優賞も有力視されるレジーナ・キングが、主人公を支える優しくも力強い母親に扮する。そのほか、『グローリー 明日への行進』のコールマン・ドミンゴ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のディエゴ・ルナ、『デッドプール』のエド・スクライン、『妻たちの落とし前』のブライアン・タイリー・ヘンリー、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』のデイヴ・フランコ、『イコライザー2』のペドロ・パスカル、『アメリカン・ホラー・ストーリー』のフィン・ウィットロックなど、いま最も旬なキャスト陣が脇を固めている。製作総指揮には、前作に続きプランB率いるブラット・ピットが名を連ね、『ムーンライト』で共にアカデミー賞にノミネートされたジェームズ・ラクストンが撮影を、ニコラス・ブリテルが音楽を担当している。

公開された予告映像では、美しい映像で愛の物語が綴られている。「ジェームズ・ボールドウィンは時代の先駆者です。ボールドウィンのイメージの中にあるティッシュとファニーの愛の力を映画化することは僕の長年の夢でした」 と語るジェンキンス監督が、今回はどのような愛の物語を描いているのか、大きな注目が集まる。

『ビール・ストリートの恋人たち』
2019年2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開