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物憂げな表情の井浦新と不気味な笑みを浮かべる夏川結衣 『赤い雪 Red Snow』場面写真公開(ぴあ映画生活)

(公開: 2018年12月01日)

[ 元の記事 ]
出典元: (C)「赤い雪」製作委員会

永瀬正敏と菜葉菜だタブル主演を務め、井浦新、夏川結衣、佐藤浩市が出演する映画『赤い雪 Red Snow』が、来年2月1日(金)に公開される。この度、少年失踪事件の真相を追う記者・木立省吾役の井浦、少年誘拐の容疑者と疑われた女、江藤早苗役の夏川のコメントと場面写真が公開された。

本作は、国内外の映画祭で映像美の高さで高い評価を受けている新進気鋭の女性監督、甲斐さやかが、実話を基にオリジナル脚本を執筆したミステリーサスペンス。白川一希(永瀬正敏)の弟の失踪から30年後、事件の真相を追う記者・木立が、少年誘拐の容疑者と疑われた女の一人娘・江頭小百合(菜葉菜)を見つけたことをきっかけに、それぞれの運命の歯車が動き出していく。

このたび公開された場面写真では、窓の外を眺め物憂げな表情を浮かべる記者・木立と、不気味な笑みを浮かべる少年誘拐の容疑者と疑われた女・江藤の姿が切り取られている。

井浦、夏川のコメントは下記の通り。

■井浦新(木立省吾役)
甲斐監督の現場は優しい空気で包み込まれている。山形と新潟の極寒の地を巡り、旅をしながら撮影し、凍てつく寒さの中、監督の柔らかい笑い声に、みんな暖をとるように集まってきていました。
でも、ただ優しく暖かいから集まってくるのではありません。監督の内側にある衝動の刃は硬質で、斬れ味は日本刀の様に鋭く、地下世界から天空を自由に往き来する想像力には、人を魅了する毒がしっかりある。その蜜の薫りを嗅ぎつけたスタッフ・キャストが集結してつくられた『赤い雪 Red Snow』。
尊敬する共演者の方々と、毒を味わいながら、共振し合いながら、甲斐ワールドを彷徨い、記憶を辿る旅をしました。
観て下さる方々の心に、深々と赤い雪が降り積もり、世界観に浸って楽しんで頂けますことを願っております。

■夏川結衣(江藤早苗役)
雪の中の少年の後ろを自分もおいかけているような、
自分もこの雪の中に立ちすくんでいるような、そんな不思議な感覚に陥りました。
掴んでも掴みきれないこの感覚が、人の記憶という不確かなものと同化しているのかもしれません。

『赤い雪 Red Snow』
2019年2月1日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開