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映画館が海底世界に! 4DX版『アクアマン』は前代未聞の映画体験(ぴあ映画生活)

(公開: 2019年02月11日)




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出典元: 4DX『アクアマン』の海中バトルは怒涛の展開に!

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から『ボヘミアン・ラプソディ』まで、ジャンルを超えて映画を“体感”させてくれる4DXシアターが定着しつつある中、4DX効果をこれでもかとアピールするのがDCヒーロー超大作『アクアマン』だ。

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『アクアマン』は、海底人の母と地上人の父との間に生まれた海底王国アトランティスの王子で、異なる父を持つ弟で地上の制圧をもくろむオーシャンマスターと、激しいバトルを繰り広げる。すでに『ジャスティス・リーグ』で紹介済みのアクアマンの豪快キャラの痛快さと、色鮮やかな生き物が生息するこだわりの海中の描写が見ものとなっている。

すでに4DXでは『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』や『MEGザ・モンスター』など、“海”を舞台にした作品を多く手がけており、水絡みの描写は4DXファンに大好評をもって迎えられてきた。『アクアマン』では、これまでの経験で培ってきた“水”の表現を出し惜しみすることなく披露しまくっており、客席に降り注ぐ水の量も、従来比でハンパなく多いのが特徴だ。

アクアマンが、オーシャンマスターが率いる大軍勢と激突するクライマックスシーンでは、ありとあらゆる海の生物たちが入り乱れる壮絶な海中戦闘アクションが展開する。「これぞ4DX!」と呼びたくなる前代未聞の映画体験が怒涛のごとく押し寄せ、観客は椅子からずり落ちないように必死になること間違いなし。慌ただしいといえば慌ただしいのだが、それがやたらと楽しく感じられるのは、映画『アクアマン』の賑やかな魅力のおかげだと言える。

『アクアマン』はすでに全世界で大ヒットしており、4DX上映も2018年の4DX全世界興行成績でも『ジュラシック・ワールド/炎の王国』と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に次ぐ第3位にランクインしている。日本での4DX上映は世界でも最後になるが、本年度は4DXグローバル動員が200万人を突破すると言われており、日本での『アクアマン』4DX上映がワールドレコードを生み出す可能性が高い。『アクアマン』を4DXシアターで観ることで、あなたも前代未聞の記録越えに立ち会えるかも知れない。

取材・文:村山 章

『アクアマン』
2月8日(金)より全国公開