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『凜-りん-』主演の佐野勇斗、初共演の本郷奏多は「お兄ちゃん」(ぴあ映画生活)

(公開: 2019年02月27日)

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出典元: 『凜-りん-』公開記念舞台挨拶

芥川賞小説『火花』を執筆した芸人・又吉直樹が脚本を手がけ、2007年に上演された同名戯曲を映画化した『凜-りん-』の公開記念舞台挨拶が2月25日、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われ、ダブル主演を務める佐野勇斗と本郷奏多、共演する須賀健太、池田克彦監督が出席した。

『凜-りん-』公開記念舞台挨拶/その他の写真

“百年に1度、笠を被ったバケモノが現れて、村から5人の子供を連れ去る”という神隠し伝説が残る村を舞台に、高校生たちが友情と疑念、それぞれの抱える問題に全力でぶつかっていく。

佐野は地元の高校生、そして本郷は東京からやってきたミステリアスな転校生という役どころで、今回初タッグが実現。同じ事務所に所属する“先輩後輩”の間柄で、佐野は本郷を「お兄ちゃん」と慕うほど。「サバゲー(サバイバルゲーム)に誘ってくれたんです。現場でしゃべる機会はあまりなかったんですが、取材の時はすごくしゃべってくれる」と本郷の良き兄貴ぶりを披露した。

一方の本郷は「目上の人に、発砲できるのがすごく楽しい」とサバイバルゲームの魅力を熱弁。隣に立つ佐野に「背、伸びた?」と声をかけると、佐野は「178センチと、180センチの間を行き来していて(笑)。今も成長期なので」とおどけて見せた。

舞台挨拶の最中に、“チーム須賀”と名付けられたLINEグループの存在が明かされると、本郷は「そんなの、あるんですか?」と目を白黒。すかさず、須賀が「そもそも俺が作ったんじゃなくて(笑)。そのとき、たまたま本郷くんがいなかったし」と釈明するも、本郷は「もうアラサーなのに、うちのお母さんが『友達から嫌われてるの?』って心配するんですよ……。これ、ニュースになるなあ」と苦笑いを浮かべていた。

『凜-りん-』
公開中

取材・文・写真:内田 涼