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又吉直樹、ティム・バートンの新作『ダンボ』を心待ち「ワクワクしている」(ぴあ映画生活)

(公開: 2019年03月04日)




[ 元の記事 ]
出典元: 池田美優、又吉直樹

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が本日、都内で行われたディズニー最新作『ダンボ』の公開記念トークイベントに出席。メガホンを取るティム・バートン監督の大ファンだといい、「とてもワクワクしている。期待が膨らんでいます」と本作の公開を心待ちにしているようだ。

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ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』を実写映画化。大きな耳を使って、空を飛ぶことができる小さなゾウのダンボが、離ればなれになった母親を助けようと、サーカス団の家族の力を借りて、大空に舞い上がる。

サーカス団の団長風コスチュームに身を包んだ又吉は「主人公が明るく強くて……じゃなくて、周りに馴染めず、風変りなところが感情移入できる。可愛げや才能と同時に、不安にさせる怖さもある」とバートン監督が描く主人公の魅力を語り、好きなキャラクターとして『シザーハンズ』のエドワード、『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカを挙げた。

また、ダンボがコンプレックスだった大きな耳を、長所に変えて活躍する姿に「自分をどう肯定するのかという題材は、バートン監督に合っていると思う」と話し、「僕も小学生の頃、先生に『又吉くんは移動教室のときに、電気を消してくれる』と言ってくれて。よほど、ほめるところがなかったみたいで……」と笑いを誘った。

トークイベントには又吉に加えて、タレントの池田美優が“ダンボコーデ”で登場し「ティム・バートン監督の個性やアイデアがどこから浮かんでくるのか知りたい」と口にした。また、同席した映画サイト編集者で、バートン監督へのインタビュー経験もある中谷祐介氏は「キャラクターの愛らしさや映像表現の面白さといった『ダンボ』の魅力を、どうやってバートン監督が映画化しているか、皆さんも楽しみにしているはず。ダニー・デヴィート、エヴァ・グリーンといったバートン作品の“ベストメンバー”も揃う気合いの入った1本」だと解説していた。

取材・文・写真:内田 涼

『ダンボ』
3月29日(金)より全国公開