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ココ・シャネルと帽子店から紐解く『サンセット』の謎(dmenu映画)

(公開: 2019年03月18日)

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出典元: 『サンセット』3月15日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開/配給:ファインフィルムズ(C)Laokoon Filmgroupー Playtime Production 2018

長編デビュー作『サウルの息子』(2015年)で第68回カンヌ映画祭のグランプリ、第73回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞、第88回米アカデミー賞外国語映画賞を受賞するという快挙を成し遂げたネメシュ・ラースロー監督。前作の制作陣と一緒に作った待望の最新作『サンセット』が3月15日に公開されます。

1913年のブダペストの高級帽子店を舞台に、主人公イリスが自分の隠された過去を追ううちに、知らなかった兄の存在、帽子店の秘密や殺人事件といった謎の連鎖に巻き込まれていく傑作ドラマ。第一次世界大戦直前の激動のヨーロッパを緻密なプロット、伏線のあるセリフ、繊細な映像美で描いています。しかも、なぜ高級帽子店が舞台なのか――? ココ・シャネルをモチーフにしたかのような帽子店が象徴するものを探っていきましょう。