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『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章直前! 海外ドラマの応援上映、日本で初開催(ぴあ映画生活)

(公開: 2019年04月07日)

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出典元: 『ゲーム・オブ・スローンズ』ベストエピソード応援上映&ファンミーティングの様子

“BS10 スターチャンネル”が放送する、エミー賞歴代最多受賞の海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終章(シーズン8)の世界同時放送が迫るなか、3月30日、都内で「『ゲーム・オブ・スローンズ』ベストエピソード応援上映&ファンミーティング」と題したイベントが開催された。

海外ドラマ作品の応援上映が開催されるのは、日本で初めての試み。応援、声援、喝采、悲鳴などの発声、戦士や貴族としての装備(コスプレ)での参加、ホラ貝、タンバリンなどの鳴り物、サイリウム、クラッカー、火薬銃(ひとり20発まで)が許可され、200名近い熱烈なファンが駆けつけた。

イベントには日本語版の吹き替え声優を担当する花輪英司(ジョン・スノウ役)、清水理沙(デナーリス役)、斉藤貴美子(ブライエニー役)が出席。『ゲーム・オブ・スローンズ』大好き芸人のセブンbyセブンが司会進行を務めた。

ベストエピソードの発表&上映を前に、客席のボルテージは早くも最高潮に達し、花輪は「足がすくんでいます」と圧倒された様子。アフレコには、主役級の人気声優が多数参加しており「新シーズンが始まると、『また、始まったの?』と他の現場から恨まれているらしいですよ。この現場で何かが起きたら、声優業界全体がマヒしてしまう(笑)」と舞台裏を明かしていた。

清水は「シリーズが始まったのが7年くらい前。20代前半でしたから、先輩たちに負けないように、頑張らなくちゃという気持ちだった」と回想。草原地帯“ドスラクの海”の住民が話すドスラク語について、「(デナーリスの夫カール・ドロゴを演じる)木村雅史さんが完ぺきなドスラク語をしゃべっているのを見て、負けられないと一生懸命に練習した」と語ると、共演する斉藤は「声も発音も、オリジナルそのもの。(英語のセリフを)ステレオで聞いているのか思うほど」と称賛していた。

ジョージ・R・R・マーティンの幻想小説シリーズ「氷と炎の歌」を原作に、鉄の王座を巡って、7つの王国が繰り広げる覇権争いとそこに渦巻く愛憎劇を描く本シリーズ。2011年の放送開始以来、世界中のドラマファンを魅了。エミー賞歴代最多受賞を果たし、海外ドラマ史上最高傑作の呼び声も高い。この日は“#ForTheThroneベストエピソード応援上映キャンペーン”で選ばれた14エピソードの中から、投票によって決定した「第六章:冬の狂風」の第9話「落とし子の戦い」が上映されたほか、レアな商品が当たるプレゼント抽選会も大いに盛り上がった。

スターチャンネル加入者が無料で楽しめる“スターチャンネルオンデマンド”では、全7章(67話)を配信中。『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章』は、BS10 スターチャンネルにて4月15日(月)より世界同時放送開始。

取材・文・写真=内田 涼

『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章』
BS10 スターチャンネルにて、4月15日(月)より世界同時放送開始