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竜星涼、『トイ・ストーリー4』手作りおもちゃ“フォーキー”役に 「とにかく本当にびっくりしました」(ぴあ映画生活)

(公開: 2019年05月17日)




[ 元の記事 ]
出典元: 『トイ・ストーリー4』 竜星涼

おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いたディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』が、7月12日(金)に全国公開される。この度、物語のカギを握る重要キャラクターである、手作りおもちゃ“フォーキー”役を、声優初挑戦の竜星涼が務めることが決定した。

竜星が演じるフォーキーは、ウッディやバズたちを所有する女の子ボニーが幼稚園の工作で作ったキャラクター。先割れスプーンやモールで作られたフォーキーは、ボニーにとって今一番お気に入りのおもちゃだが、フォーキー自身は自分のことを“ゴミ”だと思っている。そんなフォーキーが「僕はおもちゃじゃない!」と逃げ出したことから、ウッディたちの新たな冒険がはじまる。

竜星は声優に決定したときの気持ちを「本当に光栄だと思ったのですが、僕で大丈夫なのかなと思いましたし、とにかく本当にびっくりしました。僕自身が『トイ・ストーリー』と育ってきた世代なので信じられないですが、本当に嬉しかったです」と語り、さらに「シリーズの世界観や皆さんが出している声の雰囲気に注目して、全作を見直しました」と、役作りへの準備についても明かした。

声優初挑戦となる竜星はアフレコについて「本当に難しかったです。ドラマや映画でモノローグ風のアフレコや、 ヒーローものの戦闘シーンでアフレコを入れたことはあったのですが、そういったものとは別物でした。英語を聞きながら日本語を当てていくという過程に慣れるのが結構大変で、苦戦しました」と話す。また、これまでにない新しい設定のキャラクターについて、「僕みたいな新しい人間がシリーズに入っていくっていううえでは、ぴったりなのかなって思いました!」と、シリーズへの参加に自信を見せている。

竜星を起用した理由についてディズニーの担当者は、「フォーキーはおもちゃなのに自分のことをゴミだと思っている、斬新でコミカルなキャ ラクターですが、ピュアな心を持っています。竜星さんはいつもドラマや映画で観るものを惹きつける存在感のある演技を見せていて、明るさやユーモアのセンスがありながらも、キャラクターの持つ未熟さやシリアスな場面での表現もできる方。彼ならみんなに愛されるフォーキーを演じてくれると思い、オーディションを受けていただきました。フォーキーはとても難しい役どころですが、その高い演技力で見事オーディションを突破されました!」と明かす。

そんな竜星の演技について、ウッディ役の唐沢寿明は、「難しい役をよくやるなあと思いました。僕が最初にやったときはこんなにできなかったから(笑)」とコメントした。

『トイ・ストーリー4』
7月12日(金)全国公開