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『惑星ソラリス』はなぜ今もSF映画に影響を与えているのか(dmenu映画)

(公開: 2019年05月20日)

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出典元: 画像はイメージ(画像素材:PIXTA)

スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』(1968年)と比較されることも多いSF映画の傑作、アンドレイ・タルコフスキー監督の映画『惑星ソラリス』(1971年)。

ポーランド出身のSF作家である、スタニスワフ・レムのベストセラー長篇『ソラリスの陽のもとに』の映画化作品ですが、宇宙の未知なるものと遭遇した登場人物の心理的な描写が描かれており、道徳・哲学的な問題を提起する作品として、未だ根強いファンを持つ作品として知られています。

深い洞察力と独特の映画表現によって、それまでのSF映画に見られない新たな視点を描いた同作は、近年公開されているSF映画にも大きな影響を及ぼしています。

※『惑星ソラリス』『ペンギン・ハイウェイ』のネタバレを含みます。鑑賞前の方はご注意ください※