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好評の理由は“親近感”。『スパイダーマン』新作が満足度ランキング第1位に(ぴあ)

(公開: 2019年07月03日)

[ 元の記事 ]
出典元: 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 (C)2019 CTMG. (C)2019 MARVEL.

「ぴあ」調査による2019年6月28日、29日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、マーベル最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が第1位になった。出口調査では、2017年に公開された『スパイダーマン:ホームカミング』(満足度88.8点)を上回る94.4点を記録した。

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本作はトム・ホランドがスパイダーマンを演じるシリーズ第2弾で、世界各国で大ヒットした『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後の世界を舞台にした物語が展開する。アイアンマンを師と仰ぎ、真のヒーローを目指して奮闘する高校生ピーター・パーカーが、S.H.I.E.L.D.の司令官ニック・フューリーの下で新たな脅威に立ち向かうさまを描く。

劇場には10代から70代までの観客が来場しており、友人同士グループで観に来ている若者の姿が目立った。出口調査では「サプライズがいっぱい用意してあって、ずっと圧倒されっぱなしだった!」「予告から想像していた内容と全然違って面白かった! 戦闘シーンのカメラアングルが上手いなと思った」「ジェイク・ギレンホールの存在感がすごかった」「敵の心理作戦が上手い!と思った。恋愛も含めて脚本がよかった」「現実で葛藤している人とか、前に進めない人に主人公の姿を観てほしい」などの声があがった。

また、「あくまで主人公は高校生で、今までのスーパーヒーローものとは違う。普通の男子高生の生活だったり恋愛が描かれていて、映画を通して男の子の成長を観られるのもよかった」「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の大きな波を引っ張って繋げてくれるような意味もある作品。日常パートのやり取りがコミカルで、今どきのものが出てきたりするので親近感が沸く。青春映画としても面白かった」と語る人もいた。

(本ランキングは、6/28(金)、6/29(土)、に公開された新作映画15本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)